2010年1月10日日曜日

第10章 百識しかないけど賢人

今日は第10章、最初のセーブポイントから広間の前までやりました。 広間に入ったらボス戦が始まるのかと思い、その前のセーブポイントで止めることに。 でも「PS3の電源切る前にボスの姿だけでも見ておこうか」と広間に顔を出しました。 バーサーカーとやらが出てくるけどボスは居ません。 ボスは次の部屋かな? バーサーカーとの戦闘が面倒だったので、ライブラ画面で名前を確認してすぐPS3の電源を切りました。

第10章の敵は打たれ弱いやつが多いです。 特にロウアー・アイルの雑魚敵は第9章の敵と比べると軟らかい。

そのロウアー・アイルで戦闘中にトロフィー「百識の賢人」を入手しました。 まだ中盤なのにそんな重そうなトロフィー渡してしまっていいんでしょうか? トロフィーはそれなりにやり込んだ人だけがもらえるようにした方がアリガタミがあるのでは?

そもそもPS3の基本メニューにトロフィーがある時点で?なんですよね。 「基本メニューにあるからこんなの用意しました」って出されても冷めるだけです。 保存するデータが分散するので整理が面倒です。

トロフィーの数が分かってしまうのは仕様ですかね? あれはダメだと思います。 ゲームメーカーにはトロフィーではなく、ゲーム独自の何かをお願いしたい。

せっかくトロフィーをもらったので、どんな敵の情報が記録されているのかオートクリップで確認してみました。 第10章で見た敵は一通りライブラしたと思ったら見慣れない名前を発見。 アルケミックゼリーという敵にライブラ完了のチェックマークが付いてません。 そういえばルミネスゼリーx4のところで妙に固いやつがいたけど、アレのことかな? よく考えたら、こういう敵を逃さず調べた人にトロフィーをあげるべきだと思うんですが...

まあ、いいか。

ちなみに、昨日「オートプロテスなどのアビリティを持つアクセサリーを改造するとどうなるのか気になる」と書きましたが、とりあえず同系統っぽいアビリティ「ピンチにブレイブ」を持つ「勇者のアミュレット」を改造してみました。

結果、勇者のアミュレットもLV.2はなく、すぐに☆に。 しかしアイテムチェンジに使える触媒を持っていなかったので、何に変化するのかは確認できませんでした。 チョッとガッカリ。

オートプロテスそのものを持つ「巧守のタリスマン」もアイテムチェンジできなそうな気配です。 調べるのはまたの機会に。