2010年1月27日水曜日

第11章 少し進めたけど、やはり冥碑優先

今日は廃都ハリの冥碑に挑戦するところからスタートです。 廃都ハリには3つの冥碑があります。 まずはテレポ碑の「No.31 確かな手ごたえ」に挑戦。

No.31の敵は他のミッションで倒したヤツとその辺にいる雑魚の組み合わせでした。 大した事ない相手だと思って適当に戦ったらHPをあっという間に持っていかれました。 強そうな敵はいないはずですが、なぜ? 何を食らったのかもよく分からず敗北x2。 3回目は装備やオプティマを考えて挑んだら、キツい攻撃を見ることなく勝利しました。 結局、最初の2回で何を食らって倒れたのか確認できませんでした。

次は「No.33 揺れる親心」です。 ターゲットはアダマンケリス。 亀系の敵はすごい攻撃力なんじゃないかと思い、ガチガチに防御を固めて挑みました。

  • ホープ : エンハンサー or ブラスター
  • スノウ : ディフェンダー
  • ヴァニラ : ヒーラー

危なくなる事無く勝利。 ただし、防御に力を入れすぎたため非常に時間がかかりました。 オプティマ編成をしなおしてやり直した方が早いんじゃないかと思いつつ、惰性で続けて勝利です。

アダマンケリスのレアドロップはヒヒイロカネ。 魅力的ですが、今のままでは目標タイムを切るのは難しそうです。 もしヒヒイロカネをこのミッションで入手するとしたら、クリスタリウムのレベルが上がってからかな?

次は「No.34 六死将・災禍の殺戮者」です。 No.34は結界碑で、結界の向こうのマップを見るとマップ切り替えラインが見えます。 クリアできれば新しいマップに移動可能です。

ターゲットに近づくとイベント発生。 わざわざ「六死将」っていう名前を付けるだけあって特別扱いですね...

と思ったところで例のアレ出現。 脛をサクッと刺されて死将があっさり倒れました。 3Dで敵の絵を用意するだけで大変なはずですが、こんな扱いにするとは。

そのまま例のアレとの戦闘になりました。 難易度ランクBなら大丈夫だろう、と適当に戦闘。 もらうダメージは1発が大きいんですが、全部単発なので何とかなりそうです。

あれ? ライブラ情報に「バージョンアップします」?

形態変化時の全体攻撃で7000だったか9000くらい食らいました。 仲間のHPは4、5000程度なので、今の時点では倒すのは無理みたいです。 これは断念ですね。

あとは難易度の高い冥碑しか残っていないようなのでストーリーを進めることに。 スーリヤ湖に移動...の前にしばらく武器を改造していなかったので改造です。 「No.30 六死将・狡猾なる首魁」の報酬で手に入れた「閃ウラン鉱」を使ってライトニングの武器をアイテムチェンジしました。

  • グラディウス→ヘルタースケルター

さらにヘルタースケルターにたまっていた改造素材をつぎ込んで強化します。 LV.31くらいで☆になるかと思っていたんですが、手持ちの素材をつぎ込んでもLV.☆にはならず。 結局LV.47になりました。 ここまでやってもすごく強くなる訳ではないのは、チョッと寂しいかな?

改造を終えて、新しいマップ「スーリヤ湖」に移動しました。 探索のついでに冥碑「No.19 崩れた三角関係」を攻略。 ミッションはヘイスト→ルインガ連発で楽勝でした。 相手にほとんど何もさせずに勝利です。 もしかして、ヘイスト→ルインガってかなり強いんじゃ?

スーリヤ湖は狭いマップらしく、それほど時間をかけずに通り抜けられました。 次のマップ(地名をメモするの忘れた)に移動したところで、またアクティブになった冥碑があるか気になって逆戻りです。 休眠している冥碑は少ないので確認には時間がかからないはず。 マハーバラ坑道に1つとアルカキルティ大平原の円状に並んでるやつくらいかな? 大平原の方は意味ありげに並んでいるので、もっと後にアクティブになりそうな予感です。 アクティブになるならマハーバラ坑道の方...

予想外れました。 円状に並んでる冥碑7つのうち5つがアクティブに。 高難易度のミッションしかないと思ったら難易度C~Aが混在しています。

難易度ランクCなら今できるので「No.56 青の真如・踏みしめる四肢」を受理です。 受理したときにイベントシーンが挿入されました。 やっぱり意味ありげなヤツは意味ありだったみたいです。

でもミッションのターゲットはやっぱりランクCでした。 死将のときみたいな仕掛けは無しであっさりクリア。 結構遊んだし、今日はこの辺で終了。

う~ん。 今日の投稿はいつも以上に文章が雑ですね。 チョッと反省?

え? いつも雑ですって? やっぱり反省。