2013年5月16日木曜日

タツノオトシゴは圧力に強いらしい

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

タツノオトシゴは他の生物なら壊れてしまうような圧力をかけられても耐えることが出来るそうです。 この性質が深海で作業するロボットのアームに使えるかもしれないとか。

この発見をした研究チームは深海での作業に耐えられる素材を探すため、色んな生物の性質を調べていたそうです。 で、タツノオトシゴに行き着いたと。 タツノオトシゴの死体を半分に潰そうとしたら、無傷だったなどと書いてますね。

そういえば、日本でもカブトムシをすり潰してなんかの研究をしている人がいるらしいですよね。 TVをザッピング中にチラッと見ただけなので詳しくは分かりませんが、「カブトムシはすり潰すものではありません」というメッセージがあったのは覚えています。 世界のどこでも、研究者ってのは残酷ですね。

タツノオトシゴに話を戻して、vertebra(脊椎の骨)がどうとかって書いてあるけど、記事に添えられた画像を見ると外骨格のような感じなんですね。 それの重なり合っていて、圧をかけられるとずれる事で圧を分散する構造になっているようです。

「普通の骨だと、その構造だけでは圧を分散できずに砕ける」と書かれています。 タツノオトシゴの骨は成分が普通とは違うので砕けないとか。 牛の骨は65%がミネラルでできています。 それに対してタツノオトシゴの骨は40%しかないそうです。 残りの60%は有機化合物と水。 その成分の違いが壊れにくさにつながっているらしいですね。

記事の終盤には、研究者の「タツノオトシゴのこの性質を使って何か新しいものができそうだ」という言葉で一区切りが付けられています。 以降は他の生物の性質を元に作られた成果物の紹介がズラズラと書かれていました。

この記事を読んで気になった単語をいくつかメモしておきます。

  • razor(réɪzɚ) ... カミソリ
  • laser(léɪzɚ) ... レーザー光線のレーザー

発音にlとrの違いがあります。 今まで混同していました。 学生のときに勉強した記憶もないし、うろ覚えだったんですね。

  • shatter(ʃˈæṭɚ) ... 粉砕する
  • shutter(ʃˈʌṭɚ) ... 車庫などのシャッター

æとʌの違いです。 これはshatterの方を知らなかったのでうろ覚えではありません。 Cambridge Dictionary Onlineに載っている音を聞いてみたら、shatterの方はシャーダーに、shutterの方はシャダーに聞こえます。 でもコレが正しい聞き分け方とは思えません。 shutterをshatterするとかって言葉を聞いても分からないんだろうなぁ。

  • load(lóʊd) ... 負荷。PCでのファイルのロードなども。
  • road(róʊd) ... 道路

これもrazor/laserと同じパターンです。 混同しうろ覚え。 loadって単語は相当タイプしたハズなんですけどね。 反省...

発音がちょっと違う単語はここまで、もう1つ気になった単語があります。

  • tissue ... 生体組織

ティシューペーパーのティシューです。 こんな意味があったんですね。 Cambridge Dictionary Onlineには生体組織の方の意味しか書いてなかったりします。

ちなみに、日本語の日常会話でティシューではなくティッシュと読んでしまうと、反応して喜んで騒ぎ出す人が低確率でいるそうです。 場合によっては不快な思いをするかもしれないので気をつけましょう。