2013年6月14日金曜日

英語の子供向けチャンネルがちょっとしたグロ

英語の勉強のため、youtubeで適当な動画を検索してみました。 とりあえず「for kids english」などで検索。 妙なものが引っかかりました。

幼児教育の動画ですね。 日本で言うところの、「おかあさんといっしょ」くらいの年齢層を対象にした物のようです。 再生回数は1万3千回。 大手が作っている動画ではないような気配です。 ちょっとチープ気味。 そしてシュール。

日本人の私にとってショックだったのは、マスコットキャラクター?のパンプキン一家の絵柄です。 ちょっとしたグロ画像に見えます。

思わず報告しそうになったけど、あちらでは普通なんですかね? それとも中小企業が作っているアレな動画なんでしょうか? コメントを見ても大人しいものが少しあるだけなのでやはり普通?

よく欧米人好みのイラストは濃いと聞きます。 それはこういうのを幼いころから見てるからそうなるんですかね? 日本人の大人にとっては狂気を感じさせられる絵だけど、日本人の子供であっても最初に見たのがアレなら、アレが普通になるんでしょうか?

ちなみに、字幕がついている事もあって動画内で言っている事は全て理解できました。 聞き取るときの思考に日本語への翻訳が入っているので英語力としては足りないんでしょうけど、とりあえず幼児向けの英語が分かって一安心です。

これからどうしようかな? 検索する動画の対象年齢を少しずつ上げていって、やや分かりづらいくらいの対象年齢の物を見てたら勉強になると考えたんですけど、検索のキーワードに何をしていすればいいのやら。 その勉強方が役立つものなのか? そしてカルチャーショックとの戦いも続くのか?