2013年6月1日土曜日

YelpとFacebookが組んだ

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

YelpとFacebookが組んだそうです。 「Yelpって何?」と思って調べたら、アメリカの口コミサイトでした。 適当に読む記事を選んだら全く関わることの無さそうなネタでした。 まぁ、「それはmaarとかサイエンスの記事のときも一緒」ってことで流し読み。

wikipediaによるとYelpってのは月間のユニークビジターが1億人を超える巨大サービスだそうです。 しかし、記事には「開設から今まで黒字が出ていない」というような事が書かれています。 Facebookと組んだことで黒字が期待できるとか。 YelpとFacebookは競合している部分があるのでこのような提携は珍しいと書かれています。

記事の内容とか関係ありませんが、firefoxで見たら英々辞典のサイト「Cambridge Dictionary Online」に対して攻撃サイトの警告が出ました。 プラグインもjavascriptも無効にしてるから問題ないとは思いますが、はて? 有名サイトでゼロデイアタックとかあったらすぐ大騒ぎになるはずで、今なんのニュースも流れてないので多分大丈夫なんでしょう。 念のため、辞典を使っている間は他のサイトでもjavascriptはオフ。 余計なサイトは見ないようにしました。 使い終わったら履歴をクリアしてブラウザ再起動。 この投稿も辞典のスクリプトなどが残っていない状況で書いてます。 よほどの穴が無いかぎりこれで大丈夫なハズですが?