2013年7月18日木曜日

鉄拳レボリューション : え? YouTubeいいの?

ブログのアクセス解析(bloggerには標準で付いている)を見ると、なぜか次の投稿に人が集まっていました。

どうやらツイッターから来ているようですね。 誰が取り上げてくれたかまでは調べなかったんですが、別口である人のツイッターを見たらリンクを発見しました。

まさかのプロジェクトディレクター。 そりゃ人来るさ。 投稿を紹介してもらえたということで、こちらこそアリガタヤでございます。

で、本題。 鉄拳レボリューションを起動すると、著作権の警告が表示されます。 法律用語?を使って書かれているので分かりづらいですが、海賊版と動画投稿に対する警告のようです。 リソースを漁っての部品取りってのもあるかな? まぁ動画投稿に対する警告も含まれているハズなんですが、例の投稿には解説動画を貼り付けてあるんですよね。 YouTubeに上げたやつです。 「怒られたら取り下げればいいや」って事で気楽に上げたんですけど、アリガタヤされたとなるとどう受け止めればいいのでしょうか?

もちろん、鉄拳レボリューションの動画投稿は他にもたくさんあります。 それらが問題になったという話も聞きません。 ストーリー付きのゲームとは違うという格闘ゲームならではの性質もあります。 とりあえず、「オフィシャル的にはダメだけど大目に見るよ」という多くのゲームの慣例に従っていると考えていいのかな? 攻略動画は大丈夫っぽい気配です。

法律用語?を使った著作権の警告ってプレイヤーから見ると分かりづらいですよね。 未成年だってやるんだし、分かり易い表現で書いて欲しいモンです。 というかぶっちゃけ格闘ゲームとかは「動画投稿はok」のお墨付きが欲しかったりします。 ランクドマッチのフィルタに動画投稿okかどうかの項目をつけて欲しいくらいです。 まぁ、人に見られるような動きはしてないんですけどね...

そういえば、「鉄拳レボリューションはPS3とPS4とのクロスプレイも妄想している」とか言ってましたよね。 このインタビューでの発言。

PS4は全てのゲームで動画を投稿できるようにする ... だったような気がします。 この辺の兼ね合いとかも気になりますね。