2013年8月5日月曜日

アップル製品で釣る詐欺の記事を読んだ

英語の勉強のため、適当なニュースを読みました。

個人売買での詐欺が題材のようです。 インターネットで個人売買の約束を取り付けて実際に会い、取引をして家に帰ってから箱を開けると色んな安物が...

日本では代引き詐欺が有名ですが、欧米では詐欺師が直に手渡しをするようですね。

タイトルにあるiPhonesに代表されるように、アップル製品で釣る事例が紹介されています。 記事ではアップル製品にフォーカスを当てているけど、他のも色々あるんでしょうねぇ。

「お金を渡す前に箱の中身を確かめろ」と書かれています。 これは街の治安によっては危ないのではないでしょうか? 犯罪者の目の前で犯罪を暴くのは危険に思えます。 要は、ちゃんとした店で買おうって事ですよね。

この記事、最初に辞書を片手に読んだ(オンライン辞書だけど)ときは全く意味が分かりませんでした。 単語1つ1つは分かっても文章の意味となると全然ダメ。 それでも最後までムリヤリ読んで、もう1度頭から同じ事をすると分かるんですよ。 こういうことは結構あります。 不思議ですね。